OHARIKO MIMOZA WORKSHOP

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代表経歴

Mimoza代表 高野 友梨苗
弊社代表の高野は約10年アパレルのメーカーにおいてMD、法人営業、デザインを手掛けてきました。そこから個人で舞台衣装やドレスの受注をする様になったのがMimoza初期の立ち上げとなります。
Mimozaのほとんどのお客様はご紹介の方が多く、プランナー様の結婚式などから口コミで広がっていきました。
「普通のドレスじゃいやだけど高額を払う事も難しい」「海外挙式もしたいけどバルーンドレスも着たい」 「結婚式に向けて準備をしている新婦様のお顔が優れない」「原因は実のお母様との関係にあった」などその1つ1つの結婚式には物語があり、ドラマがありました。
それがMimozaのテーマである「親友に送る手紙ではなくドレスに想いを綴って」の始まりです。 1つずつのドレスのヒアリングを細かく行い、オリジナル性を持たせ、物語を作って行きます。 結婚式のオーダードレスを作っている傍ら、本人も二児の母となり、誕生日や季節のお祝いに自分の子にドレスや衣装を作る様になったことから徐々に子供の「創造性」「好奇心」「笑顔」に驚かされることを知ります。
「子供はみんな天才だ」のフレーズから生まれたのがこのワークショップです。 元々、強度とデザイン性を重要視される舞台衣装を皮切りに0から1を作る事に特化したオーダードレスショップですので このワークショップも「新しいわくわく」をテーマに親子で楽しめるワークショップをご提案していきます。