会社案内
会社概要
社名 株式会社Mimoza
所在 東京都千代田区鍛冶町2-10-4 神田奥野ビル2F
代表者 代表取締役 高野 友梨苗
HP http://dress-mimoza.com
代表番号 03-6206-9415
社名 株式会社Mimoza
所在 東京都千代田区鍛冶町2-10-4 神田奥野ビル2F
代表者 代表取締役 高野 友梨苗
HP http://dress-mimoza.com
代表番号 03-6206-9415
入れるアイテムを選ぶ時に「スプーンですくってトレーに入れる」という流れがお子様にとって大人になった感覚が味わえる様で
ちゃんとスプーンを使ってアイテムを入れてくれます。
その流れのひと手間をかけながら、真剣なお顔で小さな穴に入れていく事は集中力と出来た時の達成感が大きいアイテムで小学生上のお子様は今度プラスチック針で毛糸を縫っていくという工程があるバック作りをしていきます。
その年齢にあったバックやポシェット作りが出来るのが、このビニールシリーズのため人気アイテムの1つとなっています。
※数が多いため代表的な実績です。
【ウェディングドレス】
「民族衣装のウエディングドレス」 「袈裟と合わせたカクテルドレス」 「海外でも広がるバルーンドレス」 「お母様のお手紙を入れたウエディングドレス」 「当日に大胆カットで形を変えるウエディングドレス」 「3WAYで着用出来るウエディングドレス」 「着物と合わせる着物ドレス」 「ガンダムと御揃いのガンダムドレス」 「ウエディングドレスから作るベビードレス」 「ペットにも結婚式に参加して!ペットウエディング」
【衣装】
クレイジーケンバンド様「周年コンサート衣装」 クレイジーケンバンド様CDジャケット衣装 ジャズダンスレイカ様「マンマミーア」全衣装 映画「蜜蜂と遠雷」ピアノ発表シーンドレス 鎌倉フレンチAポケット様「スペースコーディネート内」ドレス よさこいレイカ組「よさこい衣装」毎年定期製作
【その他】
ウエディングドレスと合わせるマスク レースマスクケース・ハロウィン衣装 子供が絵を描いたまま!「自分だけのドレス」 オリジナル除菌タオル・ムームー 乳児用除菌スタイと帽子
など
枠に巻いたり、貼ったり、吊るしたりして完成させるアイテムですが、お子様の発想力は無限大であると痛感しました。
ある子は毛糸をぐるぐる巻きにしてボールみたいに仕上げていたり、リースから飾りを長い列の様につなげていたり、
大人の先入観が入ったリース造りとは全く違うリースをお子様は創り上げていきます。
この創造力を最大限に引き出してあげたいと思い、ワークショップを企画したと言っても過言ではありません。
季節に合わせたリールアイテムをご提案する事により大人も子供も楽しめるリース造りをして頂けます。
レジンアイテムはワークショップの定番アイテムですが、 OHARIKOはその中でもキラキラに特化して女の子の気持ちをキャッチしています。アルファベットキーホルダーはお友達様に作っていく子もいますし、イヤリング、鏡、ネックレスなど女の子が大好きアクセサリーのアイテムを揃えていますので 、少しずつ作ってコレクションしていくお子様も。自分で作ってお家でお披露目会をして楽しんでもいいかもしれませんね。
キリンやゾウ、ライオンなど一見難しいそうに見えるこの動物たちは 実は「入れる」「巻く」「貼る」などの簡単な工程だけで完成できるようになっています。 自分が作りたい動物を選んで工程通りに作っていく。 いたってシンプルな造り方なのですが、 それでも個性が出て他にはない自分だけの動物が完成されます。 次はどの動物を作ろうかなと言いながら期間中に何回も来店してくれるお子様もいたり、 兄弟で違う動物を作って二人で遊んでくれたりと 継続して作成できるワークショップアイテムになります。
コロナは子供を想像以上に沈ませてしまっている現状もあり、その時に企画したのがこの「マスクケース」です。 誰かにプレゼントしたり、自分で使って少しでもこのマスクとの生活を楽しくして貰いたい。自分で作る事でマスクに対しての 嫌な気持ちがちょっとプラスになる様にと開発しました。お子様が作ったケースは親御様も思い出として保管したり、 ママ用パパ用で使っていらっしゃるご家族も多くいらっしゃいます。自分で絵を書いたり、 デザインしたものがそのままケースになって出来上がります。 自分で作るオリジナルケースはOHARIKOだから出来るアイテムになります。
第二の脳と呼ばれている「手や指」は動かすことで脳の発達に役立つと研究で言われています。
昔の様にそろばんや書く作業が減り、スマホや自動型の家電製品で現代人は手を使う機会が少なくなったと言われています。
細かい作業によって手や指をいっぱい使ったり、集中して作るので集中力を高めながら楽しく脳育をしていきます。
世界トップクラスの教育を受けている日本であるのに自己肯定感が低いと言われているのが今の日本の子供と言われています。
自己肯定感を高めるためには達成感の数や褒めて認めて貰えた経験などが自己肯定感を高めると言われています。
完成した時に、「見て!」「出来た!」で育まれる家族のコミュニケーションでいつもと少し違うコミュニケーションや達成感がお子様を育ててくれます。
インターネットやテレビが普及し、自分で考える力が少なくなっていったと言われている現代。
Mimozaでは自分で選んでどんなものにするか「考えて」「創造して」「デザイン」する事により、
自分で考える力や発想力を養います。
Mimozaのワークショップは作りたいものを作ってみる時に
「なんで作れるんだろう?」や
その時々のテーマの知識を吸収しながら作って行くので、
2歳~5歳の子は「楽しく作る」をテーマに、
小学生以上の子には
「勉強しながら作る」
でワークショップを楽しんで頂けます。