OHARIKO MIMOZA WORKSHOP

point

ワークショップで行う
子供の安心・安全

アリオ出店 営業風景 ohariko by mimoza workshop

1度来た子がご挨拶をしてくれる

商店街や町中でワークショップを行うと期間中にお母さんとご来店したお子様が、 次の日など一人でお買い物中などにショップ前を通ってスタッフに「よ!」とご挨拶をしてくれます。 お子様が声をかけてくれる事やその子の様子を見る事により、防犯性の向上にもつながるためMimozaスタッフは なるべくお子様にもお声かけをしています。

駄菓子屋のおばちゃん
みたいな存在

お子様に親しみやすい様にMimozaスタッフはエプロンで接客します。期間中にお友達の様になってくれる子も多く、 昔の駄菓子屋さんのような一人前になった感覚でお買い物を楽しんで頂く事により自立心を高めて貰います。

なにかあっても逃げ込める場所

基本的にオープンな空間でワークショップを行っておりますので、 期間中は何かあっても逃げ込める場所である事を意識しております。 入りやすい空間はお子様にとって安全であると同時に安心出来る場所でありたいと思います。